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会の概要

ワークショップ

第5回ワークショップ 報告集「Together」

開催時期:2005年10/29(土)〜10/30(日) ※終了致しました
開催場所:アポロラ−ニングセンター

今年で本ワークショップは5回目となりました。テーマは「つなぐ〜医療関係者とのより良い関係」です。このテーマに至るまでの経緯を、簡単にご説明いたします。

1.ワークショップの目的
このワークショップは、患者団体、患者支援団体、障害者団体など、さまざまな団体が連携して、次の3つに取り組むことが目的です。

1)共有する課題に取り組む
2)社会への働きかけ
3)海外の成功例を学ぶ

2.これまでの開催
第1回は「活動にかりたてるもの・こえるもの」
これはリーダー同士のピアカウンセリング的なものでした。本音を語り合って、「たいへんだけどまたがんばろうね」と、みんな元気になって解散しました。

第2回は、「ひとりの気づきは みんなの気づき」
ほかの団体の活動内容を知ることは、自分の団体にとって新たな気づきとなるものです。この年のワークショップは、団体が抱える共通する運営課題の解決策について話し合いました。

第3回は「自分づくり、ひとづくり」
団体を引っ張るリーダ−は自分で磨いていく必要がありますし、同時に後継者を育てることも大事です。そこでこの年は「ヒト」をテーマに、情報や体験を交換しました。

第4回は「未来に向けて、充実と広がり」
これからの医療を良くするために、これからできることが何か、ということです。地盤をきっちりと固めるために「運営を見直し(充実)」、外に向けたものとして(広がり)、この年から医学教育がテーマに挙がってきました。

3.地域学習会の発足
2004年初旬から、地域での集まりが始まりました。ワークショップは、東京で年1回開催されています。このような貴重な出会いや、話し合いが年1回であり、各地域ごとの課題もあることから、地域学習会が発足しました。

現在、関西・九州・東北で活発に学習会が行われています。その学習会で取り組む共通の課題として「医療関係者などとのコミュニケーション」があります。要するに、当事者と医療関係者とのギャップにより、コミュニケーションに支障を来すことがあるので、それを改善していきたいね、という話しです。

4.コミュニケーションの改善を必要とする対象

私たち準備委員は、月1回の会議を続けてきました。地域学習会の方向性を見て、また、過去4回の内容を踏まえて、医療関係者と当事者の関係を、より良く「つなぐ」ことが必要なのではないかと考えました。そこで、今年のテーマを「つなぐ」としたのです。そして、コミュニケーションの改善を必要とする対象を、次の3つに分けました。

1)医療関係者
2)当事者
3)医療関係者を目指す学生

今年のワークショップでは、以上の3つの対象に分けた分科会を行いました。これは大きなテーマです。過去4回の開催の積み重ねで、このようなテーマに至ったといえます。
最初に、ワークショップの3つの目的を挙げましたが、今年は「共有する課題への取り組み」「社会への働きかけ」ということについての話し合いの機会をなりました。

ワークショップは、全参加者が主役です。「医療関係者とのより良い関係」というテーマで、全員が意見を出し合い、より良い医療の実現を目指して、さまざまな提案が出されました。今回のワークショップでもひじょうに有意義な話し合いができ、ワークショップ準備委員会一同その成果と今後の発展に期待をしております。

はじめにより抜粋


講演 医療関係者とより良い関係
地域学習会報告
分科会報告
資料

A4版、86ページ


報告集のお申し込みは「書籍申し込み」フォームまたは必要事項(送付先の住所、氏名、TEL、希望部数)を記載の上、FAXにてお申込ください。

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