医療用医薬品
医師の処方せんによって手に入れることのできる医薬品のことです。医療用医薬品は比較的作用が強いため、副作用も強い場合が多いので、医師の診断を受けて、正しく服用しなければなりません。
介護保険制度
寝たきりや痴呆などで、常に介護を必要とする状態(要介護状態)や、常時の介護までは必要ではないが、支援が必要な状態(要支援状態)になったとき、状況に応じて保健・医療・福祉のサービスを総合的に…
緊急安全性情報
薬の副作用や安全性に対して重要な変更があった場合、厚生労働省の指示で製薬企業が配布する緊急の情報です。厚生労働省から指示が出されてから、製薬企業は4週間以内に直接病院などにMRを派遣して…
組合管掌健康保険
政府が許可した組合員の自主的な保険事業です。主に大企業の従業員が加入する保険で、自主的組織なので保険集団の実態に即応した事業運営を行えるのが利点です。総人口の25.7%が加入しています。企業が…
現金給付
保険給付における給付方法の一つです。日本では、医師から診療されたり薬を投与されたりと、医療サービスを「現物」で支給される形がほとんどです。しかし、補償金として、「出産手当金」や「傷病手当金」や…
現物給付
保険給付における給付方法の一つです。治療や介護などの医療サービスを「現物」で支給されることを指します。日本での医療給付のほとんどが現物給付となります。
高額療養費制度
一つの病院で支払った1ケ月の医療費(自己負担分)が、一定の限度額を超えた場合に、限度額を超えた額が、戻ってくるという制度です。自己負担の限度額は所得によって上位所得者、一般、低所得者の3つに…
後期高齢者
75歳以上の高齢者のことをいいます。後期高齢者の人口は、1995年に718万人でしたが、2005年には1115万人と、1000万人を超え、2020年人は1665万人と前期高齢者と同じ規模になります。さらに、2025年には…
高度先進医療
保険が適用される医療よりも高度で先進的な医療のことをいいます。保険が適用される医療の範囲を越えているため、保険が利かず自己負担となります。しかし特定療養制度の一つになるので、混合診療にはならず…
公費負担医療
政府の財源から医療費を負担する制度のことをいいます。身体障害者や戦争や災害が原因で体が不自由になった方など、保険料の支払いが困難で、特別に保護が必要とされる人たちの医療費を負担する…