一部負担金
保険に加入している人が、病院や薬局などの窓口で支払う金額のことです。平成14年7月に健康保険法が改正され、平成15年4月からサラリーマンの負担率が本人や家族、外来や入院にかかわらず原則3割に…
一般用医薬品
処方せんがなくても薬局・薬店で直接買える医薬品のことです。軽度の疾病に対する症状の改善や常備薬として使用される医薬品です。大衆薬やOTC薬とも呼ばれています。
医薬品・医療用具等安全性情報報告制度
医療の現場で起きた副作用や医療用具の不具合などの情報を集める制度です。平成9年から薬局モニター制度と医療用具モニター制度を廃止して、昭和42年に始まった副作用モニター制度を拡大して、対象先は全国すべての…
医薬品再審査
新しく厚生労働省に承認された薬は、一定の期間をおいて(4〜10年、通常6年で薬によって違う)有効性や安全性についての調査を行います。その結果をもとに再度、その薬の有効性や安全性を審査する制度です。
医薬品再評価
既に承認されている薬を、現在の医学や薬学のレベルから有効性や安全性の見直しを行うための制度です。昭和63年から原則として5年ごとに繰り返し見直しを行っています。
医薬品副作用被害救済制度
医薬品の使用に伴い生じる副作用被害について、民事責任とは切り離し、迅速な救済を行うため、医薬品製造業者等の社会的責任に基づく共同事業として、医薬品副作用被害救済制度が創設されました。この制度は…
医薬部外品
医師や薬剤師の指導がなくても人に対する作用が緩和で、安全性が認められている物です。口臭清涼剤や育毛剤やソフトコンタクトレンズ用消毒剤などの15製品群が医薬部外品の指定を受けています。
医薬分業
病院と薬局を別々に運営しようとする考え方です。以前は病院で診療を受けてその病院内で薬を受け取る方式がほとんどでした。しかし最近は、診療を病院で受け、処方せんを持って近くの保険薬局に行き…
医療計画
地域ごとに医療提供体制の向上をはかるために立てられる計画です。医療の資源を効率的に活用し、医療施設がお互いに連携して治療できるような体制を作るといったねらいがあります。
医療圏
医療圏とは医療計画の単位となる区域のことです。医療圏ごとに医療計画が立てられます。