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患者が治療法や方針を決める際に、判断材料として主治医以外の医師に治療法などの意見を聞くことをいいます。患者自身が納得の上で治療法を自己決定できるようにすることが主な目的です。最近ではセカンドオピニオン外来を開設する病院も増えてきています。
セカンドオピニオン外来を設けている病院での受け入れ方はさまざまです。患者自身が主治医とよく話し合い、現在の治療法について理解した上で、主治医からの紹介状や検査データを持参して診察を受けるのが本来の形ですが、紹介状なしでも受け入れている病院もあります。国立病院では、2004年4月からの独立行政法人国立病院機構の発足に伴い、セカンドオピニオン制度が創設されました。この制度では、同じ病院内の主治医以外の専門医から意見を聞くことも、他の医療機関の専門医に意見を求めることもでき、他院にかかっている人が国立病院機構の医師に意見を聞くこともできます。
また、セカンドオピニオンは公的医療保険の中で制度化されていないため、料金体系は病院ごとに異なります。保険が適用になる病院もそうでない病院もあります。
保険適用外の場合は混合診療の問題があるので、その場で検査等を受けると、その部分も自己負担になる場合があります。
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