ヘルスケア関連団体ネットワーキングの会(VHO-net)とは

<VHO-netの理念>

  1. ヘルスケア関連団体のリーダーの会です。
  2. 互いの体験を尊重しあい、創り合う会です。
  3. 疾病や障がいを越えてつながり、問題を共有し解決を目指します。
  4. 地域での取り組みを大切にします。
  5. 企業や他団体との協働を大切にします。
  6. 誰もが生きやすい社会を目指します。

 

<VHO-netの活動指針>

  1. 主体的に参加し、お互いの経験から学び合うことを大切にしましょう。
  2. 一人ひとりが運営に関わることを目指します。
  3. お互いの発言を尊重しましょう。批判や非難はしません。
  4. 大切な時間をシェアしましょう。一人が長く話しません。
  5. プロセスを大切にして、楽しみながら学習しましょう。
  6. VHO-netでの学びを自分の活動に持ち帰り、活かしましょう

 

ヘルスケア関連団体ネットワーキングの会(VHO-net)とは

VHO-netは、疾病や障がいの違い、立場の違いを越えて、ヘルスケア関連団体(患者団体、障がい者団体、その他ヘルスケアに関係する団体)のリーダーたちがつながっていくことを目指して2001年にスタートしました。さまざまな違いがあっても、互いの知恵を交換し、横につながりながら、共に取り組むことができたらと思ったのです。はじめは、年に1回のワークショップに集まり、話し合うところからスタートし、ワークショップの記録を積み上げながら、これまで開催をしてきました。当初は、さまざまな思いを抱えて活動しているリーダーたちが元気になることを目指していましたが、ここ数年では、団体の中で体験したこと、蓄積した知識を相互学習する場として、励まし合い、認め合い、協力できる関係を作り、共通の具体的なテーマで話し合いが進むようになってきました。人と人とのつながりを大切にして、仲間の輪が広がっています。

その中で、もっと身近なところで集まり、同様の活動をしたいという声があがり、地域学習会が発足しました。地域学習会は、北海道・東北・関東・東海・北陸・関西・四国・九州・沖縄の9つのエリアがあります。各地では参加する人たちの関心や地域の課題に合わせてテーマを決め、学習を進め成果をあげています。

VHO-netの活動の成果として、2009年には『患者と作る医学の教科書』を出版し、また各団体が取り組んできたピアサポートをさらに充実させるために『ピアサポート5か条』の冊子を2015年に発行しました。こうしたVHO-netの活動への賛同者も徐々に増え、地域学習会やワークショップの参加者は年々多彩になっています。

 

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ヘルスケア関連団体ネットワーキングの会 VHO-net概要・会則
  (vho-net_2017.pdf : 2.3MB)